帝京科学大学 生命環境学部 生命科学科
生体機能分子科学・サステイナブル有機化学研究室

Hikaru Takaya
高谷 光

Others

Contents

特許

  1. 渡辺 隆司,中村 正治,高谷 光,福田 健治, 下平 晴記,「フェノール誘導体の製造方法」,特許第6544595号
  2. 渡辺隆司,中村 正治,高谷 光,福田 健治,勝山 勇「フェノール誘導体の製造方法」,特許第6544596号
  3. 中村 正治,高谷 光,青木 雄真,石川真一,萩原 秀樹,「トリアリールアミン類の製造方法」,特許第6506330号

科研費

代表者として得た科研費

  1. 2021-2023年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究C 21K05053
    「植物バイオマス循環資源化のためのメタル化ペプチド人工酵素の創製」
    研究費総額 4,160千円
  2. 2017-2019年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究B 17H03056
    「メタル化ペプチドを基盤とする人工酵素の創製」
    研究費総額 17,940千円
  3. 2015-2016年度 文部科学省 科学研究補助金 挑戦的萌芽研究 15K13694
    「X線吸収分光による常磁性錯体触媒の溶液中分子構造解析」
    研究費総額 3,900千円
  4. 2014-2016年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究B 26288036
    「メタル化アミノ酸・ペプチドを基盤とする機能性超分子空間の創出」
    研究費総額 17,160千円
  5. 2012-2013年度 文部科学省 新学術領域 配位プログラミング(公募研究) 24108719
    「配位プログラミングによるメタル化ペプチド超構造体の創製と超分子触媒への展開」
    研究費総額 7,670千円
  6. 2009-2011年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究C 22550099
    「メタル化ペプチドを用いる金属の精密集積制御と多元素協働機能触媒の開発」
    研究費総額 5,200千円
  7. 2007-2008年度 文部科学省 科学研究補助金 若手研究B 19750045
    「分子エレクトロニクスのためのメタル化ペプチドの創製と機能開拓」
    研究費総額 3,740千円
  8. 2005-2006年度 文部科学省 科学研究補助金 若手研究B 17750088
    「多成分連結反応のためのポリメタル化ペプチド錯体触媒の開発」
    研究費総額 3,700千円
  9. 2003-2004年度 文部科学省 科学研究補助金 若手研究B 15750088
    「多機能型遷移金属錯体触媒を用いる多成分連結反応の開発」
    研究費総額 3,500千円
  10. 2001-2002年度 文部科学省 科学研究補助金 若手研究B 13750795
    「新規な二核錯体触媒を用いるニトリル類の触媒的変換反応の開発」
    研究費総額 2,200千円
  11. 1999-2000年度 文部科学省 科学研究補助金 奨励研究A 11750745
    「新規な複核ヒドリド錯体触媒の開発とそれを用いるC-H結合活性化に関する研究」
    研究費総額 2,300千円
  12. 2001年10月 有機合成化学協会 研究企画賞(N.E.ケムキャット)
    「ポリメタル化ペプチド錯体触媒を用いる多成分連結反応の開発」
    賞金総額 500千円

代表者として得たその他の競争的資金

  1. 2021年度 岩谷直治記念財団 岩谷科学技術研究助成
    「マイクロ波-光創発による木質バイオマスの循環資源化」
    研究費総額 2,000千円
  2. 2021年度 日本ベーリンガーインゲルハイム『エクソソームの医療応用への挑戦:新たな治療薬を患者さんへ届けるために』研究助成
    「Large-scale and convenient exosome production by high-purity microwave-induced cellular secretion」
    研究費総額 1,000千円
  3. 2020-2021年度 自然科学研究機構 分野融合型共同研究事業 課題番号01112001
    「マイクロ波による化学反応促進機構の解明」
    研究費総額 10,000千円
  4. 2020年度 増屋記念基礎研究振興財団 2020年度研究助成
    「マイクロ波-光創発による未活用バイオマスの循環資源化」
    研究費総額 10,000千円
  5. 2016年度 テルモ生命科学芸術財団 一般研究開発助成II
    「MRI造影機能を有するガドリニウム結合型抗がん抗体医薬の開発」
    研究費総額 2,000千円
  6. 2009年度 科学技術振興機構 「地域イノベーション創出総合支援事業」
    シーズ発掘試験 課題番号10-063
    「近赤外発光特性を有するアミノ酸の開発」
    研究費総額 1,450千円
  7. 2006-2009年度 科学技術振興機構 さきがけ「構造制御と機能」研究領域
    領域代表:岡本佳男
    「メタル化ペプチドを用いる金属の組成・配列・空間配置制御と異種金属集積型分子デバイスの創製」
    研究費総額 45,000千円

分担者として得た科研費

  1. 2020-2022年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究B 20H02740
    「鉄触媒クロスカップリング反応における量子効果制御の応用と検証」
    研究代表者 中村 正治(京都大学化学研究所)
  2. 2006-2007年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究B 18350022
    「音響応答性分子集合の精密制御に基づく機能性物質の創製」
    研究代表者 直田 健(大阪大学基礎工学部)
  3. 2005年度 文部科学省 科学研究補助金 萌芽研究 17655018
    「音響で集合する分子の合理設計を基盤とする安定有機流動体の瞬時ゲル化技術の開拓」
    研究代表者 直田 健(大阪大学基礎工学部)
  4. 2004-2005年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究B 16350055
    「塩基代替型新触媒機能を有する反応性遷移金属シアノカルバニオンの創成」
    研究代表者 直田 健(大阪大学基礎工学部)
  5. 1996-1998年度 文部科学省 科学研究補助金 基盤研究A 08555223
    「P-450酵素型酸化触媒反応の開拓と有機合成への応用」
    研究代表者 村橋 俊一(大阪大学基礎工学部)

分担者として得た競争的資金(研究費総額は分担金の総額)

  1. 2021-2024年度 科学技術振興機構 A-STEP研究開発最適展開支援プログラム
    産学共同(本格型):with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発
    第4分野(アグリ・バイオ)
    課題名:「糖鎖認識PEG誘導体を用いた糖たんぱく質の糖鎖に基づく精密分離技術の開発」
    研究代表者 小林 宏資(信和化工)
    研究費総額 7,500千円(3年) ※主たる共同研究者として
  2. 2021-2024年度 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CREST
    「新たな生産プロセス構築のための電子やイオン等の能動的制御による革新的反応技術の創出」領域研究総括 柳 日馨(大阪府立大学 研究推進機構 特認教授/台湾国立交通大学 講座教授)
    課題名:「レドックスメカノケミストリーによる固体有機合成化学」
    研究代表者 伊藤 肇(北海道大学大学院工学研究院)
    研究費総額 12,000千円(4年) ※主たる共同研究者として
  3. 2020年 2020年度笹川科学研究助成 課題番号課題番号2020-8012
    課題名:「奈良県五條市賀名生・堀家伝来・日の丸紋の旗-学術調査を踏まえた保存と活用-」
    研究代表者 横山 操(京都大学総合博物館)
    研究費総額 360千円(1年)
  4. 2017年度 NEDO新産業創出新技術先導研究プログラム
    「未利用生物資源を活用した低CO2・低環境負荷プロセスでの成分分離・高機能利用技術」領域
    課題名:「分子触媒システムによる木質バイオマス変換プロセスの研究開発」
    研究代表者 ダイセル(北山 健二)
    研究費総額 1,000千円(1年)
  5. 2017年度 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CREST 成果発展支援事業
    課題名:「有機合成用鉄触媒の高機能化」
    研究代表者 永島 英夫(九州大学先導物質化学研究所)
    研究費総額 1,350千円(1年) ※主たる共同研究者として
  6. 2014-2015年度 文部科学省 新学術領域研究 3D活性サイト 課題番号26105003
    課題名:「放射光X線分光による均一系触媒種の溶液中構造決定法の開発」
    研究代表者 野村 琴広(首都東京大学)
    研究費総額 1,000千円/年
  7. 2011-2016年度 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CREST
    「元素戦略を基軸とする物質・材料の革新的機能の創出」領域
    研究総括:玉尾 晧平(理化学研究所研究顧問・グローバル研究クラスタ長)
    課題名:「有機合成用鉄触媒の高機能化」
    研究代表者 永島 英夫(九州大学先導物質化学研究所)
    研究費総額 67,000千円(5年) ※主たる共同研究者として
  8. 2011-2016年度 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業CREST
    「二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出」領域
    研究総括:磯貝 彰(奈良先端科学技術大学院大学 名誉教授)
    課題名:「電磁波応答性触媒反応を介した植物からのリグニン系機能性ポリマーの創成」
    研究代表者 渡辺 隆(京都大学生存圏研究所)
    研究費総額 25,000千円(5年) ※主たる共同研究者として

顕著な教育研究指導

【大阪大学および京都大学で研究指導・共同研究を行ない受賞した学生リスト】

  1. 2019年 縣亮介 第8回JACI/GSCシンポジウム GSCポスター賞
    「芳香族塩化物とアルキルグリニャール反応剤との鉄触媒クロスカップリング反応」
  2. 2015年 吉田亮太 第61回リグニン討論会 学生講演賞
    「ルテニウム錯体結合型アミノ酸触媒を用いるリグニンおよびモデル化合物の酸化的分解」
  3. 2009年 高橋英次 第19回基礎有機化学討論会
    「芳香族ジイミド誘導体によるベイポクロミック有機結晶の開発と変色メカニズムの解明」
  4. 2008年 和久田幸嗣 日本化学会第88回春季年会 学生講演賞
    「超音波誘起ゲル化における環状二核パラジウム錯体の自己組織化構造の解明」
  5. 2017年 磯崎勝弘 日本化学会第87春季年会 学生講演賞
    「パラジウム結合型ジペプチドの超音波応答性自己組織化」
  6. 2016年 磯崎勝弘 日本化学会第86春季年会 学生講演賞
    「パラジウム結合型ペプチドの合成」
  7. 2015年 寺井宏樹 大阪大学21世紀COE「自然共生化学の創成」 平成17年度準優秀論文賞 「イリジウム-炭素結合の特性に基づく触媒反応の開発」
  8. 2013年 寺井宏樹 平成15年度 日本科学協会 笹川研究助成
    「イリジウム錯体を用いる触媒的炭素‐炭素結合切断反応および、それを用いるポリマーのモノマーへの触媒的分解反応の開発」
    研究費総額 750千円

教育実績:担当授業

  1. 2022年度-現在 帝京科学大学生命環境学部 「生命科学実験(後期)」
  2. 2022年度-現在 帝京科学大学生命環境学部 「化学療法方論(後期)」
  3. 2022年度-現在 帝京科学大学生命環境学部 「有機化科学I(前期)」,「有機化科学II(後期)」
  4. 2013-2021年度 京都大学化学工業化学科 「有機分光学」 
  5. 2011-2021年度 京都大学大学院工学研究科 「物質変換化学」(発光性金属錯体の基礎学理)
  6. 2010-2021年度 京都大学大学院工学研究科 「先端有機化学」
  7. 2012年度 京都大学大学院工学研究科 「物質エネルギー化学特論」(XAFS,量子化学計算)
  8. 2008年度 京都大学 基礎化学実験,2年次
  9. 1998-2007年度 大阪大学基礎工学研究科 合成化学実験,3年次

外部機関での教育実績:非常勤教員,集中講義など

  1. 2005-2009年 高知工科大学工学部物質・環境システム工学科分子化学グループ(細川研究室)集中講義
    「量子化学計算実験基礎:GAMES & Gaussianを用いる分子シミュレーションの初歩と演習」
  2. 2018年 立教大学理学部,集中講義,
    「量子化学計算とX線吸収分光の初歩と応用」
  3. 2021-現在 京都大学量子ビームアライアンス,オンライン配信授業講師
    「X線吸収分光」

社会貢献・アウトリーチ

2009-2014年 宇治田原町サマースクール講師
「ゲル(ゼリー)のひみつ~みのまわりの役立つゲルをみてみよう」
2014年-現在 平安―桃山―江戸期の植物染め分析と復元
・染色史家の吉岡幸雄氏と関係者が取組んでいる日本古来の染色技法の復活,染料・媒染剤の化学分析
・テレビ報道:NHK BSプレミアムおよびEテレ「甦る天平の色「茜の物語」で紹介
2015-2017年 薬師寺の国宝東塔の水煙レプリカ製作のためのSPring-8での非破壊分析に関するプロジェクトの取りまとめ
・テレビ報道:NHKニュース,読売テレビ「ニュース10」で報道(2018年5月28日)
2018年-現在 「日の丸」起源研究
・奈良県五條市の旧家(堀家)伝世の後醍醐天皇ゆかりの日章旗の分析と検証,京大総合博物館,堀場製作所など合同分析チームの編成と分析評価の取りまとめ
・プレスリリース:2019年8月16日@奈良県庁
・テレビ・新聞報道:国内テレビ24社,主要新聞3社を含む56紙が報道(電子版含),NHK,讀賣,日本テレビ,関西テレビで報道
・国際博物館会議ICOM Kyoto 2019で口頭発表に選出
・堀場製作所のHPにおけるプレスリリース
1)現存する500年前の日章旗分析に協力 (pdf)
2)日本初開催の国際博物館会議「第25回ICOM京都大会2019」に出展
2015-2021年 マンダム社との共同研究「湿気に負けず髪形保つインサイドロック型毛髪改質剤の開発」
・製品化:GATSBYインサイドシリーズ,2019年9月販売開始(コンビニ店頭取扱)
・テレビ報道:読売,日本テレビ,関西テレビなど5社,2019年6月20日
・新聞報道:朝日(朝刊),讀賣(朝刊)など34社(電子版含),2019年6月20日
2021年度 国際化学オリンピック IChO 2021(日本開催幹事)
バーチャルツアー in SPring-8」企画製作の責任者

上記関連の講演 ※国内招待講演に記載

  1. 「日本の伝統美「術」『一化学者と文化財,伝統美術とのかかわり:正倉院布から薬師寺東塔水煙まで,あれこれ』」,平成30年度 応用物理学会春季学術講演会(ランチョンセミナー),東工大,2019年3月9日
  2. 「X線で観る世界:原子・分子から薬師寺東塔まで」,日本表面真空学会九州支部2018年度市民講座,熊本大学,2018年11月4日
  3. 「放射光で観る日本の伝統美「術」『一化学者と文化財の関り:正倉院布から薬師寺東塔水煙まで』」,第2回岡山理科大学プロジェクト研究推進事業講演会,岡山理科大,2019年7月12日

その他学会等のアウトリーチ

X線分析関連の企画等の代表(SP-8・化学会と共同実施)

  1. 2021年 日本化学会第101春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-微小単結晶・粉末・非晶質X線構造解析の基礎と応用」,日大船橋キャンパス(オンライン),2021年3月20日
  2. 2020年 日本化学会第100春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-小角X線散乱による構造解析の基礎と応用」,東京理科大学野田キャンパス,2020年3月22日
  3. 2019年 日本化学会第99春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-XAFS解析:基礎理論と応用」,甲南大学,2019年3月16日
  4. 2018年 日本化学会第98春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-微小単結晶・粉末X線解析の基礎と応用」,日本大学理工学部船橋キャンパス,2018年3月20日
  5. 2017年 日本化学会第97春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-放射光小角X線散乱解析の基礎と応用」,慶応大学日吉キャンパス,2017年3月19日
  6. 2016年 日本化学会第96春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-XAFS解析の基礎理論と測定の実際」,同志社大学田辺キャンパス,2016年3月24日
  7. 2015年 日本化学会第95春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-放射光による微小単結晶・粉末X線構造解析の基礎と応用」,日本大学理工学部船橋キャンパス,2015年3月29日
  8. 2015年 日本化学会第95春季年会 特別企画,「中性子線が拓く化学の未来」,日本大学理工学部船橋キャンパス,2015年3月29日
  9. 2014年 日本化学会第94春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-放射光小角X線散乱解析の基礎と応用」,名古屋大学,2015年3月30日
  10. 2013年 日本化学会第93春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-XAFS解析:基礎理論から先端応用まで」,立命館大学びわこキャンパス,2014年3月22日
  11. 2012年 日本化学会第92春季年会 特別企画,「化学者のための放射光ことはじめ-粉末材料構造解析」,慶応大学日吉キャンパス,2012年3月28日
  12. 2012年 日本化学会第92春季年会特別企画,「単結晶X線構造解析の注意点 ~論文投稿前チェックCIFの活用~」慶応大学日吉キャンパス,2013年3月25日
  13. 2006年 「化学、薬学、生化学者のための粉末・微小結晶解析の最前線」,大阪大学基礎工学部Σホール,2007年4月26-27日

SP-8ユーザー共同体SPRUC研究会の代表幹事および利用推進懇談会研究会主査と関連の研究会企画研究会主査

  1. 2013~2014年度 SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)研究会
    「革新的分子集積マテリアル研究会」代表
  2. 2015~2016年度 SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)研究会
    「放射光を用いたその場計測研究会」代表
  3. 2017年度~現在 SPring-8利用推進懇談会
    「SPring-8先端放射光技術による化学イノベーション研究会」代表

上記研究会に関連する企画

  1. 2021年 第5回SPring-8先端放射光技術による化学イノベーション研究会/第62回SPring-8先端利用技術ワークショップ「先端放射光分析が拓く低炭素社会実現のための化学イノベーション」,TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター,2021年7月9日
  2. 2013年 SPring-8ユーザ協同体(SPRUC)研究会「第一回放射光分光分析を用いたその場観察研究の最前線」,京都大学 宇治キャンパス,2015年2月27日-28日
  3. 2013年 SPring-8ユーザ協同体(SPRUC)研究会「第二回放射光分光分析を用いたその場観察研究の最前線」,2015年9月12日-13日,九州大学 春日キャンパス,伊都キャンパス
  4. 2012年 SPring-8ユーザ協同体(SPRUC)研究会「第一回革新的分子集積マテリアル研究会」,東京大学本郷キャンパス,2014年9月13日