
Hikaru Takaya Laboratory
私たちは人と地球を繋ぐ自然環境,生命が持続的に共生・発展
していくための未来の科学技術について学び,研究しています
帝京科学大学 生命環境学部 生命科学科
生体機能分子科学・サステイナブル有機化学研究室
Hikaru Takaya Laboratory
私たちは人と地球を繋ぐ自然環境,生命が持続的に共生・発展
していくための未来の科学技術について学び,研究しています
高谷研での教育と研究方針
当研究室では自然や生命に関する「なぜ?」「なに?」という素朴な疑問を「化学(科学)」をベースに勉強・研究することを第一義に考えています。頭も躰も心も働かせての気付きや体験を通じての人間的な成長と自己実現と,社会と人類の役に立つモノ・コトを創みだす研究室運営を目指しています。
高谷研での研究
高谷研では上述の様に,朝永博士の言葉を座右の銘に「ふしぎだと思う~科学の花が咲く喜び」までを,有機・無機合成化学を通じて無理なく学び,体得するために必要な能力(スキル)を「分子を想う力」「分子を観る力」「分子を造る力」として,学生やスタッフの学習・研究の段階に合わせて,それぞれを専門家や外部の研究者・研究機関の力を借りて学ぶことができます。
杉 【 すぎ : japanese cedar 】
日本の固有種。我が国では太古から植林され、建材等として利用されてきた。
日本の造林面積としては最も広い樹種であり、バイオマス利用の観点からは最も重要な樹木である。
写真提供:横山操博士(京都大学)
2023/03/23 高谷が企画委員を務める日本化学会春季年会の 特別企画において放射光分析(XAFS)関連のシンポジウムが 開催されます。ぜひご参加・聴講下さい。 (SP-8利用推進協議会 共催) https://confit.atlas.jp/guide/event/csj103rd/static/symp#special_07 https://catsj.jp/event/13947 NEW | |
2023/03/22 高谷が企画委員を務める日本化学会春季年会の イノベーション共創プログラム(CIP)企画において インフォマティクス関連シンポジウムが開催されます。 ぜひご参加・聴講下さい。https://confit.atlas.jp/guide/event/csj103rd/static/symp#cip_03 NEW | |
2023/03/22-25 日本化学会第103春季年会(東京理科大野田キャンパス) に4年生3名が参加します! NEW | |
2023年度 生命科学科卒研発表会 4年生3名が発表しました。 | |
1月25日~28日 出張実験 4年生2名が京都大学桂キャンパス(秋吉研)を訪問し、共同研究のための実験を行いました。 | |
オンライン雑誌会 第1回 3年生13名が植物由来有用物質に関する文献調査研究と発表を行い、オンラインで佐々木先生(京大)とディスカッションをさせて頂きました。 | |
筑波大学見学 3年生9名が山本研、中村研、笹森研、を見学させていただき、先生方から研究紹介をいただきました。 | |
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