帝京科学大学 生命環境学部 生命科学科
生体機能分子科学・サステイナブル有機化学研究室
「次世代美容に向けたローズセラミドエクソソーム研究の最前線:
https://unifiedsearch.jcdbizma
内容
2025年05月14日(水) 14:00-14:30
会場: F205,セミナー小間番号 : B9-23
株式会社JTS
「次世代美容に向けたローズセラミドエクソソーム研究の最前線:
佐々木善浩教授(京都大学),高谷光教授(帝京科学大学)
2025年3月27日(木) 9:00 〜 11:40,[G]3201(第4学舎 3号館 [2階] 3201)
シンポジウム特別企画 [[G]3201-2am]:
「化学者のための放射光ことはじめー微小単結晶・粉末構造解析の基礎と応用」
企画・座長:植竹 裕太、中西 洋平、藤井 孝太郎
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj105th/session/2G_320101-05
パネルディスカッション「データ資源の壁を乗り越えるには?」を実施します。
★リンク先★
「AI×自動計算×自動実験による化学研究のデジタル革新CIP企画」
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/csj105th/session/1E_F40101-03
【午前中セッション】
9:00- 9:10 【趣旨説明】吉田亮(統数研) 座長:高谷
9:10-10:10 【基調講演】「データサイエンス×自動化が切り拓く材料開発」
塩見淳一郎(東大) 座長:高谷
10:10-10:20 【インキュベーションタイム】
10:20-10:50 【依頼講演】「高分子材料開発における自律型実験とポリマーインフォマティクス」
内藤昌信(NIMS) 座長:高谷
10:50-11:00 【インキュベーションタイム】
11:00-11:30 【依頼講演】「デジタル技術による材料・プロセス最適化〜フロー合成による
共重合反応を中心に〜」藤井幹也(NAIST) 座長:松本
11:30-11:40 【インキュベーションタイム】
11:40-13:00 休憩
【午後セッション】
13:00-13:30【依頼講演】「実験化学の「身体性」に迫るためのAI・自動実験の活用」
畠山歓(東工大) 座長:畠山
13:30-14:00【依頼講演】「研究・事業化の競争とリアル・デジタルの共進化」
川上登福(Material Infinity,先端技術共創機構)
14:00-14:30【依頼講演】「自動シミュレーションによるデータ駆動型高分子材料研究の最前線」
林慶浩(統数研) 座長:酒谷
14:30-15:00【依頼講演】「マルチスケールシミュレーションとデータサイエンスの活用による
材料設計」 小沢 拓(JSOL社) 座長:宮崎
15:00-15:10【インキュベーションタイム】
15:10-15:40【パネルディスカッション】「AI×自動計算×自動実験による化学研究のデジタル革新」
吉田亮,塩見淳一郎,畠山歓,川上登福
15:40-15:55【インキュベーションタイム】
15:55-16:55【基調講演】「反応経路自動探索技術とそのデータサイエンスとの融合による展開」
前田 理(北大) 座長:酒谷
16:55-17:05【閉会挨拶】吉田亮(統数研)
4年生、修士それぞれ1名が学科•専攻の最優秀成績者として表彰を受け、総代を務めました。
これから羽ばたいていく皆さん、
おめでとうございます!!
日経新聞:「東北大・東京理科大・京大・帝京科学大・分子科学研、光が流れるナノチェーンを開発し機構も解明」
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP686614_X00C25A2000000/
・X(JST 科学技術振興機構):「光が流れるナノチェーンを開発し機構も解明~究極の微小・超高速・省エネルギーデバイスの実現に期待~」
https://x.com/JST_info/status/1887728021777621440
・日本の研究.com:「【注目プレスリリース】光が流れるナノチェーンを開発し機構も解明 ~究極の微小・超高速・省エネルギーデバイスの実現に期待~ / 東北大学,東京理科大学,京都大学,科学技術振興機構,帝京科学大学,分子科学研究所」
https://research-er.jp/articles/view/141564
https://www.nature.com/articles/s41467-025-56381-0
R. Toyoda, N. Fukui, H. Taniguchi, H. Uratani, J. Komeda, Y. Chiba, H. Takaya, H. Nishihara, R. Sakamoto,* Nature Commun. 16, 1367 (2025).
論文業績のページhttps://hikaru-chemistry.jp/achievement/
研究関連の情報リンクを追加しました。「お役立ち」のページからもご覧いただけます。
1)JST CREST「革新計測解析」分野(久保CREST)
「分子・情報技術の創発による液相分離の限界突破と社会実装」
https://jstcrest.kubo-lab-fmac
2)日本の研究 . com 研究者ページ
https://research-er.jp/researc
3)researchmap 個人ページ
https://researchmap.jp/read005
鎌谷先生プロフィール https://gendai.media/list/author/asayukikamatani